練馬工場の製作記

パナマ共和国出身の多趣味な人。趣味でラジオ局のスタッフしたり模型工作などいろいろやってます。模型では地元を走る西武鉄道を中心にゆるくやっています。

エコノミーキット大改造で西武20000系を作る

どうもご無沙汰しております。
週1でblog書くと決めているのに前回の更新は1月…
記事だけは書き溜めているのですが、HDDが吹っ飛んだりして放置してしまいました。

模型製作記は完成の目処がつくまで公開しないようにしているのですが、
ある程度目処が付いてきたので隠しネタとして作り続けていたものを公開します。

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西武鉄道の20000系です。
西武新2000系の板キットをベースに前面とスカートは3Dプリンターで製作中です。

こちらも後日、記事を公開します。
それでは

海外の方を西武鉄道で観光案内へ

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1月3日の話ですが、
パナマ共和国とアメリカ合衆国から来日された友人を観光案内してきました。

観光案内で選んだ街は埼玉県川越市

選んだ点は下記の理由です。
・歴史ある建造物やそれらの伝統や風情が魅力的である点
・名所が旧市街地にまとまっているため散策しやすい点
・私自身が過去に川越でラジオのスタッフをやっていたので街に詳しいから 
・西武鉄道で行ける(ココ重要)


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移動は特急列車のほうが旅の雰囲気を盛り上げてくれるので
西武鉄道の特急小江戸号に乗車。西武鉄道のインバウンド施策に貢献します(笑)
珍しい特急列車に海外の方も大喜びのご様子

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本川越駅に到着すると1番線に"52席の至福"が!
パナマ人の友人に「これは車内がレストランになっているんだよ」と説明したら驚いて熱心に写真撮ってくれました。じつは私もパナマ出身なので分かるのですが、パナマは数年前まで都市部に旅客鉄道がなかった国なので身近な乗り物として鉄道があるだけでも驚きなんですよね。

本川越に到着後は
大正ロマン通り→蔵の街→時の鐘→菓子屋横丁→川越まつり会館→
ミオカザロ(昼食)→川越城→氷川神社→喜多院→成田山
というルートで散策していきます。


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まずは川越の魅力的な街並みを堪能していただきます。
この伝統的な街並みは海外の方にも評判が良く、街並みを見ただけでも「来て良かった」と言っていただけるのが嬉しいです。

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菓子屋横丁では飴風船を体験していただきました。
「見るだけ」「食べるだけ」になりがちな日本の観光に体験要素を加えることで
日本の食の楽しい部分も知っていただこうという狙いです

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川越まつり会館では御囃子を鑑賞。
ユネスコ無形文化遺産になった川越まつりの山車や御囃子を見ていただき
歴史と文化が息づく川越の素晴らしさを知る狙いです。

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昼食は市内にある大野牧場が経営するミオカザロで昼食
かつて私が川越でラジオのスタッフやってたときに取材でお世話になったお店です。
ここのお肉は甘みがあって美味しいのですが、海外の方にも好評でした。

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日本100名城の一つである川越城にも訪問
「この城の隣にある初雁球場は"おおきく振りかぶって"の舞台でもあるんだよ」と説明したら、
アメリカ人の彼女がこの作品をBL的な視点で見るのが好きな腐女子であることが判明()
腐女子について言及しようとしたら「Shut Up!」と怒られました(´・ω・`)

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友人から「初詣に行きたい」という要望があったので
どういう願い事がしたいか聞いたら恋にまつわる願い事だったので
縁結びの神様である氷川神社へ参拝。参拝列が新河岸川まで回る大混雑で予想外の時間ロス(;'∀')

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喜多院ではだるま市を見物
海外の人から見るとダルマはとても不思議な置物に見えるそうで
皆さん食いついて見てました。

昼11時にスタートした川越散策は17時にゴールの本川越駅に到着。
案内した海外の方々からは「川越は散策しやすくて街並みも良くて素晴らしかった!」と褒めていただき、かつて川越のラジオ局で観光や地域情報の発信をやってきた身としては川越の良さを知っていただけて嬉しいです。


西武鉄道はどちらかと言うと秩父への観光誘致に積極的みたいですが、
都心から近くて特急電車ですぐ行ける川越はまだまだ秘めたるポテンシャルがあって外国人受けも良いので、池袋や西武新宿などの主要駅で外国人向けにもっとPRすると良いのかもしれません。

私は毎年の年末年始には このように海外から来られた友人の案内してるので
これからも西武沿線の各所に案内して、あわよくば西武好きになってもらえるよう頑張ります。 

2017年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。

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2016年は激動の1年で、
4年ぶりにラジオのスタッフに戻りました。
そんなわけで年末年始もラジオの年越し特番で大忙しで
12月31日も番組で喋ったり街に繰り出して中継やったりと充実した年越しを過ごしておりました。


1月1日になり番組が終わる頃には西武線の終電時刻を過ぎてて帰れないので
小田急電鉄の終夜運転に乗ることにしました。
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新宿駅には7000形の旧塗装が入線。
この塗装の特急車が好きだったので嬉しいです。

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そして今回座る座席はなんと前面展望席!
新年早々にこれとは幸先の良いスタートです。
深夜なので車窓は真っ暗ですがこれもこれで良い雰囲気です。

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片瀬江ノ島駅に到着後は江島神社に初詣。
時刻は4:30を過ぎてるのに大混雑。飲食店や土産屋も終日営業で大賑わいでした。

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初詣後は初日の出を拝むために湘南港で待機。
日の出まで2時間以上もあるので、先日解散したSMAPをひたすら聴いてましたが
「夜空ノムコウ」という曲が冬の夜空にあってて何度もリピート。
僕が小学生の頃に流行った曲ですが今聴くと歌詞が深いですね~。

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そして6:50過ぎにようやく陽が見えてきました。
SMAPの「朝日を見に行こうよ」の歌詞に"オレンジ色の海がきれいでしょ"というフレーズがあるのですが、本当に朝日を浴びて海がオレンジ色に輝くのですね。朝日を浴びる湘南の海にとても合う曲なので詳細を調べてみたら作詞作曲者の安田信二さんが藤沢市出身とのことで納得。
これまで日の出をじっくり見たことがなかったので、新年早々良い景色を見させていただきました。

ところで今回の江ノ島訪問で小田急線への関心が急上昇中…
ちょっと色々考えますかね

ピンク色の西武9101Fを作る(1)

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きゃりーぱみゅぱみゅ(うまく発音できない)のラッピングになったKPP TRAINの模型はいくつか作例を見かけましたが、ラッピング解除後の姿の模型はあまり見かけなかったので製作中です。 
いずれ完成品で出るとは思いますが…。

種車はいつものエコノミーキット。
2年前に作ったレッドラッキートレインの塗装を剥離してリメイクです。
以下、工作方法について追記します。

◆前面加工
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2047Fと同じ工作方法です。
前面の長さが足りないため車体裾にプラ板を貼って延長し、
手すりやライトのモールドを削り落とし、別パーツ化するための穴をあけておきます。

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このキットには前面補強のための下半部の厚みが再現されてないので、
タミヤの0.05mmプラシートを側面に貼って再現します。

◆側面の加工
車体全体にヒケが出ているので車体全体をヤスってヒケを取ります。
使用するのは牛久保サンダーで、車側灯や靴ズリのモールドを除去するのを覚悟で削っていきます。削り取った車側灯は後にプラ板で復活させます。

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戸袋窓の埋めた跡は裏面からタミヤのt0.05mmプラシートを貼って再現します。
本当はもっと厚みがあるほうが良いはずなのですが、これにした理由は窓セル貼る際に戸袋窓を避けて切断するなどの手間を省くためです。



次は箱組みと屋根加工からです

修善寺温泉・花月園に行ってきました

先週末の話になりますが
修善寺温泉の花月園での模型合宿に行ってきました。


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時間ごとにテーマを決めてヤードに車輌を並べるのが恒例ですが
今年もJR103系や東急やら近鉄やら並んで賑やかになりました。


そしてこれが今回の合宿に向けて作った隠しネタ
西武鉄道の9101Fのピンク1色になった現在の姿です。
ピンク色を再現するための調色に苦労しました。
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並べた途端に「これが次の製品化フラグか…」と言われましたが
バリエーション展開が好きなGMならこれも製品化するでしょう(笑)


今回も伊豆箱根鉄道ネタが間に合いませんでしたが
春に向けて2本作ろうかと考え中。