練馬工場の製作記

パナマ共和国出身の多趣味な人。趣味でラジオ局のスタッフしたり模型工作などいろいろやってます。模型では地元を走る西武鉄道を中心にゆるくやっています。

西武の模型

エコノミーキット大改造で西武20000系を作る

どうもご無沙汰しております。
週1でblog書くと決めているのに前回の更新は1月…
記事だけは書き溜めているのですが、HDDが吹っ飛んだりして放置してしまいました。

模型製作記は完成の目処がつくまで公開しないようにしているのですが、
ある程度目処が付いてきたので隠しネタとして作り続けていたものを公開します。

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西武鉄道の20000系です。
西武新2000系の板キットをベースに前面とスカートは3Dプリンターで製作中です。

こちらも後日、記事を公開します。
それでは

ピンク色の西武9101Fを作る(1)

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きゃりーぱみゅぱみゅ(うまく発音できない)のラッピングになったKPP TRAINの模型はいくつか作例を見かけましたが、ラッピング解除後の姿の模型はあまり見かけなかったので製作中です。 
いずれ完成品で出るとは思いますが…。

種車はいつものエコノミーキット。
2年前に作ったレッドラッキートレインの塗装を剥離してリメイクです。
以下、工作方法について追記します。

◆前面加工
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2047Fと同じ工作方法です。
前面の長さが足りないため車体裾にプラ板を貼って延長し、
手すりやライトのモールドを削り落とし、別パーツ化するための穴をあけておきます。

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このキットには前面補強のための下半部の厚みが再現されてないので、
タミヤの0.05mmプラシートを側面に貼って再現します。

◆側面の加工
車体全体にヒケが出ているので車体全体をヤスってヒケを取ります。
使用するのは牛久保サンダーで、車側灯や靴ズリのモールドを除去するのを覚悟で削っていきます。削り取った車側灯は後にプラ板で復活させます。

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戸袋窓の埋めた跡は裏面からタミヤのt0.05mmプラシートを貼って再現します。
本当はもっと厚みがあるほうが良いはずなのですが、これにした理由は窓セル貼る際に戸袋窓を避けて切断するなどの手間を省くためです。



次は箱組みと屋根加工からです

修善寺温泉・花月園に行ってきました

先週末の話になりますが
修善寺温泉の花月園での模型合宿に行ってきました。


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時間ごとにテーマを決めてヤードに車輌を並べるのが恒例ですが
今年もJR103系や東急やら近鉄やら並んで賑やかになりました。


そしてこれが今回の合宿に向けて作った隠しネタ
西武鉄道の9101Fのピンク1色になった現在の姿です。
ピンク色を再現するための調色に苦労しました。
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並べた途端に「これが次の製品化フラグか…」と言われましたが
バリエーション展開が好きなGMならこれも製品化するでしょう(笑)


今回も伊豆箱根鉄道ネタが間に合いませんでしたが
春に向けて2本作ろうかと考え中。 

西武旧2000系をエコノミーキットから作る(3)

◆車体塗装
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車体全体にGMの灰色9号を軽く吹き付け、
ガイアノーツの西武新2000系イエローを吹き付けていきます。
続けてドアにガイアノーツのダークステンレスシルバーを吹き付けます。
ここで仕上がりをよくするためのワンポイントなのですが、シルバーはフラットに吹き付けないと反射してザラザラに見えてしまうため、途中で2000番台の紙やすりで水研ぎして再度吹きつけると綺麗な光沢になります。
 
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最後に屋根全体にMr.カラーのグレーFS36118を吹き付けます。
西武車の独特なザラザラ屋根をどう再現するかで悩んでおりまして、
希釈を速乾性のラピッドシンナーにし、コンプレッサーのエア圧を最大限に強めて吹き付けるという荒業をやってみましたが、ザラザラすぎて模型的にアンバランスな感じに…(;´・ω・)

基本的には屋根上のパーツはエコノミーキットのパーツのままですが、
無線アンテナにはKATOのE851形用のASSYパーツを使い、Mr.カラーのRML78ライトブルーで上部だけ色差しします。意外と目立つので効果的かもしれません。
他には避雷器にはGMの灰色9号、グローブ型ベンチレーターはGMのねずみ色1号、クーラーにはガイアノーツのステンレスシルバーを吹き付けます。


◆色差し
窓サッシにはタミヤのクロムシルバー、前面Hゴムにはブラック、乗務員扉手すりと前面窓サッシにはガイアノーツのダークステンレスシルバーを色差ししていきます。
連結器上に白いマークがありますので適当な白いインレタで再現。

◆車体表記等
一旦削り取ってしまった乗務員扉上の点検口は、TAVASAの ドア点検蓋インレタ(品番:PT9482)を使用します。このインレタにはグレーとブラックの2種あるのですが、西武イエローのような明るい色の場合はグレーのほうが良いと思います。

車体端部のドアコック表記は、銀河モデルのドアコック表示私鉄用(品番:N727)
エンド表記は銀河モデルのインレタ(品番:N739)を使用します。
車番はクロスポイントの西武旧2000系用を使用してます。

西武旧2000系をエコノミーキットから作る(2)

◆箱組み
出来上がったパーツを組み立てていきます。
妻板も屋根配管も加工が必要なのですが、今回は省略しております。
先頭部の独特な雨樋形状はt0.14のプラシートから作り、
アンテナはKATOの西武用を使用しております。
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最後に削り取った車側灯を復活させるのですが
どうせならレンズまで再現したいのですが、それらしいサイズに切り出したプラシートを貼っただけ。
どこからかエッチングの車側灯パーツとか出してくれないかと期待してるのですが


◆下地仕上げ
今回は切り継ぎや窓埋めだらけで細かい傷がたくさんあるので、下地仕上げにサーフェイサーを吹き付けていきます。サーフェイサーが十分に乾燥したら1000番近くの紙やすりで水研ぎをします。
サーフェイサーは柚子肌になりがちなので塗装後の処理をしないと後々の仕上がりまで影響されるので、このあたりの処理は入念にすることをオススメします。

ちなみに切り継ぎや窓埋めなどがない場合はサーフェイサーは吹き付けず、
 そのまま灰色9号を吹き付けてしまいます。(このときも水研ぎ必須です)